太陽経済セミナーでは、豪華なゲストスピーカーをお迎えして、
新エネルギー問題、地球環境の保全、今後の快適な生活環境などを
テーマにした最新鋭の技術や新しい考え方をお話頂きます。
今回は、当会代表理事の山崎養世がお話致します。
テーマは「ジャパンショックから太陽経済へ」です。
皆様のお申し込みを心よりお待ち申し上げております。
日時： | 2010年12月07日（火）13時30分 ～ 15時45分 |
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演題： | 「ジャパンショックから太陽経済へ」 ＜講演概要＞ 日本の財政は驚異的なスピードで借金を増やし、この２０年間で日本の国債発行は７倍となりました。かなりの確率で向こう３年以内に日本の財政は破綻するでしょう。 日本の場合、財政破綻は国債が未消化（売れなくなる）の瞬間に訪れます。 財政が破綻すると、予算が組めなくなり、年金・医療サービスは停止。公務員である警察官・消防士は大幅に解雇され、国民は仕事を失い、ハイパーインフレが生活の息の根を止めます。 このような大津波が押し寄せて来た時、私たちは何に投資し、どんな経済・社会を作るべきなのでしょうか？ その解決策は、新しい成長すなわち環境エネルギー革命であり、『太陽経済革命』です。 |
講師： | 山﨑 養世（やまざき・やすよ） 一九五八年生まれ、福岡市出身。東京大学経済学部卒。ＵＣＬＡ経営学修士（ＭＢＡ)取得。大和証券を経てゴールドマン・サックス投信（株）社長、本社パートナーなどを歴任。二○○二年より、金融・財政・国際経済問題等の調査、研究および提言。「高速道路無料化」の提案により、二○○三年には民主党次の内閣国土交通大臣に指名された。「太陽経済」、「田園からの産業革命」、「米中経済同盟」、「本当の郵政改革」、「次のグローバル・バブル」「ジャパン・ショック」などの提言、分析を行なっている。現在、成長戦略総合研究所理事長。日本コアパートナー（株）代表取締役社長。一般社団法人太陽経済の会代表理事。 著書： 「高速道路無料化～新しい日本のつくり方」（朝日文庫） 「『環東京湾構想』～新たな成長と人間本来の生き方のために」（共著 朝日新聞出版） 「日本「復活」の最終シナリオ～「太陽経済」を主導せよ！」（朝日新聞出版） 「次のグローバル・バブルが始まった！」（朝日新聞出版） 「米中経済同盟を知らない日本人」（徳間書店） 「ジャパン・ショック～国債暴落から始まる世界恐慌」（祥伝社新書2010年10月） |
アジェンダ： | 13：00～13：30 開場・受付 13：30～13：40 太陽経済の会よりごあいさつ 13：40～15：10 講演：山﨑 養世 （当会代表理事） テーマ：「ジャパンショックから太陽経済へ」 15：10～15：25 質疑応答 15：25～15：45 名刺交換会 15：45 終了 |
定員： | 40名 |
受講料： | 法人会員（4名様まで） 無料 個人会員 無料 サポーター会員 2000円 非会員 5000円 |
会場： | TKP東京駅丸の内会議室 カンファレンスルーム3 住所： 東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビルB1 ※アクセスマップはこちら。 |
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