活動報告
2013 / 5 / 30
主催:(一社)太陽経済の会、日刊工業新聞社
テーマ:「再生可能エネルギーが導く地域活性化と新産業最前線」
瀬戸内海に面した、500ヘクタールの広大な塩田跡地に、日本では圧倒的な230MWの巨大なメガソーラーが計画されている。
巨額を要するプロジェクトでは、資金調達は証券化の手法をとり、事業の破綻がない、安心安全なサスティナブルなまちづくり計画が進められ、さらに、環境への配慮から基本計画の中で太陽光パネルを設置するエリアも限定している。自然環境に恵まれた瀬戸内海に面した場所に建設するため、異例とも言えるほどの環境保全対策を実施する。この日本最大のメガソーラープロジェクトに挑む二社が「再生可能エネルギーが導く地域活 性化と新産業最前線!」について講演しました。
「日本最大のメガソーラーを支える
~再生可能エネルギーの証券化とサスティナブルなまちづくり~」 山﨑 養世 太陽経済の会 代表理事/
くにうみアセットマネジメント 代表取締役「新たな時代のグローバル&ローカルエネルギー事業創造への挑戦」 磯野 謙 氏
自然電力 代表取締役社長